- 2018年のフライト数は世界で25%増、北米で46%増
- 欧州で市場をアウトパフォームし、「プログラム」の新規顧客が105%増加
- 航空機稼働率は20%増加、各機材の飛行時間は地球20周分相当
- ビスタジェットはビスタ・グローバル・ホールディングの傘下企業となり、分断化されたビジネス航空分野にさらなる革命をもたらす
- ビスタ・グローバルが所有する116のビジネスジェット機および1,500人を超える航空専門家で構成されるグローバルネットワークの一部であるビスタジェットは、70機以上の長距離航空機を保有し、世界的な地位を強化
日ニューヨーク, Jan. 31, 2019 (GLOBE NEWSWIRE) -- 世界初かつ唯一のグローバル航空会社であるビスタジェット (VistaJet) は本日、2018年に再び年間記録を更新し、新規会員数およびフライト数が前年同期を大幅に上回ったことを発表した。マルタを本拠とする同社は、15周年を迎えるにあたり、その戦略的優先事項で大きな進歩を遂げ、世界中でマーケットシェアを拡大した。
資産保有を最小限に抑えるという世界中で普及しつつあるマイクロトレンドに伴い、2018年にビスタジェットの主力である「プログラム (Program) 」の新規契約数が31%増加し、フライト数は25%増加した。長距離のフライトと快適さに対する需要が業界全体で高まり続けている中で、ビスタジェットの航空機稼働率は70機以上で構成される同社のフリート全体で20%増加し、各機材の飛行時間は平均で世界20周相当に達した。
地域的には、欧州は企業や個人のプライベートフライトで重要な市場であり、2018年のビスタジェットの総フライト数の48%を占めた。同地域では「プログラム」の新規会員数が105%という大きな成長率を示し、その大部分は英国を拠点とする顧客で新規契約数が倍増した。
北米は引き続きビスタジェットの主要な成長地域であり、2018年にフライト数の46%という最大の成長率を示した。同地域の顧客からの需要の高まりに応えるために、ビスタジェットのグローバルフリートの21%を常時この市場に配備し、グローバル5000 (Global 5000) 型機のフリートの年間飛行時間はチャレンジャー (Challenger) 型機の飛行時間を超えた。
ビスタジェットは、革新とテクノロジーで引き続き市場を先導した。そのグローバルな網羅とユニークなフライト時間サブスクリプションモデに加えて、同社では「プログラム」メンバー向けに、その趣味に合わせた新しいエクスペリエンスを導入した。クリスティーズ (Christie's) やブリティッシュ・ポロ・デイ (British Polo Day) などの芸術界やスポーツ界の世界的なリーディング組織との主要パートナーシップを結び、また、ワイン愛好者向けや子供向けに、プライベート航空業界でもっとも多様なトラベラーズ・プログラムも導入した。
2018年の特記すべき事項にはその他に次のようなことが含まれている。
- 中東では同業界に弱みが見られたが、ビスタジェットの顧客基盤はこれまでと同様に好調で、フライト数は38%、乗客数は24%増加した。アラブ首長国連邦が同地域の多くのフライト数 (29%) およびフライト時間 (34%) を占めた。
- ドバイは引き続き主要グローバルハブの地位を維持しているため、ビスタジェットでは2019年1月に同地域でより大規模な営業事務所を開設する。
- アジアでも強力な数値を達成し、フライトは26%増加した。シンガポールでは、GDPの経済予測を反映し、同国発着便数が71%増加した。
ビスタジェットの創業者で会長のトマス・フロール (Thomas Flohr) は次のように述べている。
「2018年はビスタジェットにとってさらなるマイルストーンとなりました。経済的および地政学的な逆風が強まっているにもかかわらず、当社では2019年にも顧客基盤全体で強力な成績を上げられると見込んでいます。世界のUHNWI (超富裕層) の34%以上を占める世界最大の富裕地域である米国では、引き続き最大の成長機会が見込まれます。ビスタ・グローバルの傘下となったビスタジェットでは、XOJET社によるサポートを得て、この強力な市場への対応をさらに強化していきます。このグローバル化の進んだ共有経済において、ビスタジェットとビスタ・グローバルが、航空機所有に代わるより良い代替手段を提供することにより、航空業界に革命をもたらし続けることができると確信しています。」
2017年に26億5,000万ドル (約2,900億円) の株式評価を達成・公表し、欧州におけるトップ5位のユニコーン企業という地位を達成したビスタジェットの堅調な財務実績は、複雑な経済的および地政学的課題という背景にもかかわらず、同社の強力かつレジリエンスのあるビジネスモデルを実証している。ビスタジェットは、業界をリードするサービスによって影響力を保ち、ビジネス航空分野の提案で革新を続けることを確信している。
編集後記
本リリースの記述は本リリースの日付の情報のみに基づいており、2018年度通年の同社の財務結果やポジションについての包括的な記述ではなく、独立した登録会計事務所によって監査、確認、編纂されたものではない。そのため、本リリースに記載されている財務情報は仮の未監査の情報であり、同社の締めおよび監査手順が完了したときに改訂される場合がある。同社では、法律によって開示が義務づけられている情報以外は、本書に記載されている一切の情報を更新する義務を負わない。
詳細情報についての問い合わせ先
ビスタジェット (VistaJet) | ジェニファー・ファーカー (Jennifer Farquhar) | TEL: +44 203 617 3077 | jennifer.farquhar@vistajet.com
ビスタジェットについて
ビスタジェット (VistaJet) は、世界初かつ世界唯一の真にグローバルな航空会社である。銀色に赤線を配したビジネスジェット70機以上を保有機材とする同社は、法人顧客、各国政府顧客、個人顧客を世界187カ国間で輸送し、世界の96%の地域を網羅している。2004年にトマス・フロール (Thomas Flohr) が創業した同社は、航空機所有に関連する責任やアセットリスクを伴わずに、同社フリートの全機材にアクセス可能でありながら、利用時間のみに対して料金を支払うという画期的なビジネスモデルを開拓した。ビスタジェットの代表的プログラム、「プログラム (Program) 」のメンバーシップでは、中距離・長距離ジェット機のフライト時間を購入すれば、いつでもどこでもフライトを利用できる。業界初のエンドツーエンドの予約アプリまたは24時間年中無休のグローバルチーム経由で、1回のみの直行のフライトを要請することも可能である。
ビスタジェットを傘下企業とするビスタ・グローバル・ホールディング (Vista Global Holding) は、ビジネスフライトソリューションの世界的リーダーであり、ビジネス航空のすべての重要な側面を網羅しながら最小限の資産保有で利用可能なソリューションを提供するユニークな企業のポートフォリオを統合している。
ビスタジェットの詳細情報やニュースについては、vistajet.comを閲覧されたい。
本発表に付随する写真は、以下から入手可能である。http://www.globenewswire.com/NewsRoom/AttachmentNg/6f7e0ab4-bf15-4059-ae14-6fbb8faf986d