ポルトガル・ナザレ発, Nov. 08, 2024 (GLOBE NEWSWIRE) -- リフィックス (Siete Cuarenta Natural S.L.) がスポンサーを務めるビッグウェーブグランプリ (BWGP)は、ビッグウェーブサーフィンに特化した革新的なライブストリーミングプラットフォームであり、2024/2025シーズンはナザレで開幕する。 従来の1日限りのイベントとは異なり、BWGPではシーズンを通して世界トップクラスのビッグウェーブサーファーの日々の活躍を追う。
13ヵ国から30人のサーファーが参加するBWGPでは、ブログ、舞台裏のコンテンツ、YouTube番組、インタビューを通じてユニークな体験を提供する。 ファンは、サーファーの日々のアクションや、それを写真や動画に撮影するカメラマン達を間近で見ることができる。 これらのカメラマンはビッグウェーブサーフィンの普及に欠かせない存在であり、BWGPもその重要性を認識している。
BWGPは、特に冬季の厳しい気象条件での撮影に献身的に取り組んでいるカメラマンに感謝の意を表する。 さらに、専門チームがジェットスキーでサーファーの安全を確保する。
BWGPの共同創設者であるカタリーナ・パテック・ギディルミック (Katarina Patek Ghidirmic) は以下のように強調した。「私たちは、写真家やビデオグラファーに深い敬意を示す必要があります。 彼らの活躍がなければ、ソーシャルメディアで目にする素晴らしい画像や映像を楽しむことはできないのです」。
主要なコラボレーターとしては、世界でも数少ないビッグウェーブを捉える写真家であるメキシコの María Fernanda(マリア・フェルナンデス)、Stefan Mathers(ステファン・マザーズ)、Rennan Chaves(レナン・シャベス)、ビッグウェーブサーファーの Lucas Chumbo(ルーカス・チャンボ)を追う映画製作者の Yunes Khader(ユネス・ハダー)が挙げられます。また、ビッグウェーブサーフィンにおける女性のストーリーをハイライトする Kira Brüssau(キーラ・ブリュッソー)と、ナザレの巨大波を撮影することに専念するアメリカのビデオグラファーの Todd Hansen(トッド・ハンセン)も参加しています。
2024/2025シーズンは、特別なものになることが約束されており、独占コンテンツと舞台裏の刺激的な映像が満載です。
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カタリーナ・パテック・ギディルミック (Katarina Patek Ghidirmic) | ブランド・コミュニケーション・コーディネーター
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