ロングビーチ港からのパーフェクタスの出荷についての最新情報


カリフォルニア州オンタリオ発, Jan. 17, 2017 (GLOBE NEWSWIRE) -- パーフェクタス・アルミナム社 (Perfectus Aluminum Inc.) は、カリフォルニア州ロングビーチ港からの当社製品の輸出に関する最近の報道について情報を明確化したいと考えている。

パーフェクタスは今朝、ロングビーチ港でアメリカ合衆国税関・国境警備局 (CBP) によって差し押さえられていた物品の押収について、報道記事から知った。CBPは以前検査後に同一の物品が含まれていた押収品の多くを返還しているため、当社は今回の展開に驚いている。

パーフェクタスではCBPの当局者の義務及び責任事項に対して最大の敬意と感謝の念を持っている。そのため、パーフェクタスではこの件について話し合いに応じ、政府の質問や懸念に応答する体制を整えていた。

2016年12月27日に、パーフェクタスでは当社の所有物の押収を解除するために訴訟 (添付書類を参照) を開始することが必要であると考えた。この訴訟は、様々な遅延があり、30日の差押え期限を超え、何ら連絡もない中で開始したものである。この訴訟は自明の理であるが、通知がなかったこと及び押収の理由についての訴訟であり、今日まで継続している。

パーフェクタスでは、押収されている残りの製品の検査や分析の支援を含め、引き続き関連当局との建設的な対話に応じる姿勢であり、本件が速やかかつ円満に解決されることを望んでいる。

本発表に付属している訴訟のファイル記録は、以下から入手可能である。http://www.globenewswire.com/NewsRoom/AttachmentNg/d0a7458f-8eb3-4567-ab69-67c84b23c3a0


            

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