香港発, July 13, 2024 (GLOBE NEWSWIRE) -- 規制対象デジタル資産プラットフォームのリーダーであり、OSLグループ (863.HK) の子会社で、香港で唯一デジタル資産に特化した上場企業であるOSLは、HFMアジア・サービス・アワード2024において最優秀デジタル資産サービスプロバイダーを受賞したことを発表した。 本受賞は、OSLのセキュリティ、コンプライアンス、イノベーションへの献身を強調し、グローバルデジタル資産市場における信頼できるリーダーとしての役割をより確立するものとなる。
ウィズインテリジェンス (With Intelligence) が主催するHFMアジア・サービス・アワードは、ヘッジファンドおよびデジタル資産セクターで最も権威のある賞の1つである。 本賞は、卓越性とイノベーションを表彰し、競争の激しい金融業界で最高のパフォーマンスを発揮したファンドとサービスプロバイダーを業界全体で表彰するものである。
OSLデジタル・セキュリティーズ (OSL Digital Securities) のマネージングディレクター兼営業部長であるライアン・ミラー (Ryan Miller) は次のように述べている。「このHFMサービス賞の受賞は、従来の金融機関とデジタル資産ネイティブの法人顧客の両方にデジタル資産取引および保管サービスを提供するOSLのリーダーシップを強調するものです。 企業がこの分野に第一歩を踏み出す中、私たちは限界を押し広げ、革新的なソリューションを導入し続けることに興奮しています」。
OSLの取締役会長兼最高経営責任者 (CEO) であるパトリック・パン (Patrick Pan) は次のように述べている。「香港でVATP運営の長年のライセンスを持つOSLは、デジタル資産の分野をリードし続けています。 当社は、デジタル金融の未来を形作る中で、引き続きサービスを拡大し、パートナーシップを強化し、グローバル市場のニーズを満たすことに尽力していきます」。
デジタル資産革命の最前線に立つOSLは、多様な顧客の進化するニーズに合わせた最先端のサービスを提供している。 OSLの卓越性への取り組みは、SOC 2タイプ2コンプライアンスと4大監査法人の監査に表れており、業界の財務および運用基準の新たなベンチマークとなっている。
OSLについて詳しくは、osl.comを参照されたい。