ラスベガス発, July 07, 2021 (GLOBE NEWSWIRE) -- インベスターワイヤ (InvestorWire) 経由 -- 国際的なブランド管理持株会社であるISWホールディングス (ISW Holdings, Inc.、OTC: ISWH) (以下「ISWホールディングス」または「同社」) は、土地リース開発契約の成立を発表した。この契約の下、ジョージアにある暗号通貨マイニング業務用施設第1フェーズ7エーカーをフルに活用する権利が同社に許諾され、100 MWを超える暗号通貨マイニング能力を備えたエネルギー源にアクセスできるようになる。
ISWホールディングス社長兼会長のアロンゾ･ピアース (Alonzo Pierce) は次のように述べている。「この契約に伴う規模拡張により、暗号通貨マイニングの取引量で当社は世界トップ5に入ることになります。当社では、理想的な土地区画を管理して第1フェーズを開始し、暗号通貨マイニング用に100メガワット以上の電力にアクセスできようになりました。また、当社と緊密に連携する北米最大のクリーンな再生可能エネルギーサービスとマイニング機器の共同管理プロバイダーであるBit5ive (Bit5ive, LLC) も、敷地内に常駐して、マイニング業務を管理、開発します。中国では、国内の暗号通貨マイニング業界を厳しく取り締まり、閉鎖しています。世界の暗号通貨マイニングの半分以上が中国で行われているため、この影響はとてつもなく大きなものになります。そのため、当社はすでに、新たな拠点を探すマイニング企業からの問い合わせを受けています。今回の契約により、そうした需要に大規模に対応できるようになりました。当社には今や十分な能力があります。」
詳細および将来の見通しに関する記述については、発表全文を参照されたい。https://ibn.fm/ISW100MWAnnouncement
ピアースはさらに次のように述べている。「当社は、マイニング業務の拡張に向けて追加の施設を求める世界最大規模で最も有名なマイニング企業とも、契約締結を予定しています。さらなる拡張に向け、設計と計画をすでに開始しています。100 MWが完全に配備されると、年間総収益のラン･レートは1億ドル (約111億円) を超えると予測しています。」
ISWホールディングスについて
ISWホールディングス (ISW Holdings, Inc.、ISWH) は、ネバダ州を拠点とし、多様なポートフォリオを提供する企業である。消費者の需要に応える必須のビジネスラインで構成されている。戦略的なブランド開発、初期成長の促進、独自の調達プロセスを通じたブランドアイデンティティを専門分野としている。パートナー会社と連携して、ますます高まる拡張性に対する需要、ならびに予想される市場ニーズに対応する構造の実現を目指している。同社は、さまざまな戦略的革新プロセスを通じて、これらのニーズに対応している。ISWHは、破壊的イノベーションを活用する様々な産業において、ブランドを構築し、管理している。概念化、市場進出戦略、エンジニアリング、製品統合、流通の効率化など、市場開発の重要な段階で、傘下の管理会社を主導している。同社は、有名なソフトウェア開発およびコンサルティング会社であるベンガラテクノロジーズ (Bengala Technologies LLC) とも提携しており、サプライチェーン管理分野で大規模な強化を推進している。さらに、このパートナーシップに絶対不可欠な特許を申請中である。
業界リーダーのBit5iveとの提携を通じて確立された同社の暗号通貨マイニングセグメントは、二酸化炭素排出量ゼロの暗号通貨マイニングを実現するという使命を自覚している。詳しくは、www.iswholdings.comを閲覧されたい。
Bit5iveについて
Bit5iveは暗号通貨マイニングデータセンターのリーダーであり、現在米国でいくつかのプロジェクトを開発中である。Bit5iveの成功は、さまざまな業界や専門家のクライアントに対する貢献によるものである。Bit5iveはフロリダ州マイアミに本社を構え、本社はデータセンター、販売、カスタマーサービスの管理ハブとして運営されている。詳しくは、www.Bit5ive.comを閲覧されたい。
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