ダークホース・コンサルティング・グループと昆拓、細胞・遺伝子治療開発企業向けに中国での臨床開発を加速させる覚書の締結を発表


カリフォルニア州ウォルナット・クリーク発, May 12, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- バイオ医薬品分野の戦略・業務コンサルティングを手掛けるダークホース・コンサルティング・グループ (Dark Horse Consulting Group) (以下「DHCG」または「同グループ」) および、中国における臨床研究サービスに特化したフルサービス型医薬品開発業務受託機関 (CRO) である昆拓メディカル・リサーチ・アンド・ディベロップメント (北京) 有限公司 (KunTuo Medical Research and Development (Beijing) Co., Ltd.) (以下「昆拓」) は本日、中国における治験実施のための包括的かつ統合された経路を、バイオ医薬品開発企業に提供することを目的とした戦略的提携を確立するための覚書 (MOU) を締結したことを発表した。

本提携により、DHCGの包括的な規制、CMC、非臨床、臨床、品質・コンプライアンス、サプライチェーン、商業化、ビジネス分析に関するコンサルティング能力と、昆拓の深い臨床研究の専門知識および中国全土にわたる豊かな臨床リソースが融合される。アイキューヴィア (IQVIA) が中国市場向けの専門CROとして設立した昆拓は、アイキューヴィアの卓越した品質管理システムを維持しており、2011年の設立以来、国内外の製薬および医療機器企業に対し1,000件以上の臨床研究サービスを提供してきた。両組織の連携により、グローバルな規制戦略から現地の臨床実施に至るまで、クライアント企業に統合された経路を提供する。

先進治療法において最も急速に成長しており、戦略的に重要な市場の一つである中国で治験を実施しようとするクライアントにとって、この提携は、国際的な規制戦略と現地の臨床業務の交差点をうまく乗り切るという、長年の課題に対処できることになる。この目的のため、昆拓は中国の主要研究機関において複雑な臨床プログラムの開発・管理経験を持つ、細胞・遺伝子治療専門の臨床チームを提供する。一方、DHCGは、中国における治験の規制要件、中国の臨床環境で生成されたデータを評価する際のFDAやその他の規制当局の要求事項、そして将来の規制当局への申請において治験データを効果的に活用するために必要な臨床設計上の考慮事項に関する深い専門知識を提供する。

DHCGと昆拓は、これらの能力を正式な協力体制下で統合することにより、治験依頼者や治験担当医師がより迅速に、自信を持って、かつ効率的にプログラムを推進できるよう支援し、治験開始の遅延につながる可能性のある、グローバルな規制戦略と現地の臨床実施との間の摩擦を軽減する。

ダークホース・コンサルティング・グループの創業者兼CEOであるアンソニー・デイヴィス博士 (Anthony Davies, Ph.D.) は次のように述べている。「昆拓とのこの覚書により、中国でのプログラム推進を目指すクライアントパートナーにご提供できる統合ソリューションが、さらに有意義に拡大することになります。昆拓の細胞・遺伝子治療の治験における経験と、DHCGのグローバルな戦略コンサルティングの深みを組み合わせることで、開発プロセスのあらゆる段階で、医薬品開発企業に対し真に差別化されたサービスをご提供できます。」

昆拓のジェネラルマネージャーであるリンダ・ワン (Linda Wang) は次のように述べている。「細胞・遺伝子治療はバイオ医薬品分野において最も有望な新領域の一つであり、DHCGのような一流のコンサルティング企業と提携できることを嬉しく思います。昆拓は2018年以来、細胞・遺伝子治療関連製品に特化した臨床チームを構築しており、中国でこの分野をリードしています。ダークホース・コンサルティング・グループと連携することで、両社の専門知識を結集させ、グローバルな規制戦略、医薬品開発、ならびに治験実施を網羅したワンストップソリューションを世界中の開発企業に提供できるようになり、革新的な治療法がより迅速かつ効率的に患者さまに届くようになります。」

本提携は即時に発効し、共同でのクライアント対応は近日中に開始される見込みである。

ダークホース・コンサルティング・グループについて

ダークホース・コンサルティング・グループは、北米、欧州、アジア太平洋地域 (APAC) にオフィスを構える世界的なコンサルティング組織であり、比類のない専門知識を通じて細胞・遺伝子治療の開発と提供を加速させることを目的として、2014年に設立された。それ以来、当グループの事業領域は劇的に拡大しており、コンサルティングチームの専門知識は現在、バイオ医薬品業界全体にわたる戦略、運営、品質、規制業務 (薬事)、製造、モデリング、サプライチェーン、商業化立ち上げ、事業最適化を網羅している。DHCGのきめ細かなクライアントサービスは、初期探索から商業化立ち上げまでクライアントを支援するための、厳密な科学的・技術的専門知識に基づいている。同グループは、DHC、バイオテックロジック (BioTechLogic)、コンバージ・コンサルティング (Converge Consulting) の3つの事業部門で構成されており、また、2026年初頭にはブルーダー・コンサルティング&ベンチャー・グループ (Bruder Consulting & Venture Group) がDHCの再生医療専門部門として発足し、同じく2026年初頭にはCJPがダークホース・コンサルティング社の一員として同グループの傘下企業となった。

昆拓について

昆拓は、アイキューヴィアが完全所有子会社として中国に特別に設立したフルサービスの医薬品開発業務受託機関 (CRO) であり、約1000名の従業員チームを擁し、製薬・医療機器・診断 (MDD) 企業に対して高品質で信頼性の高い臨床研究サービスを提供することに注力している。2011年の設立以来、昆拓は中国内外の多くの著名な製薬・医療機器企業に対し、1000件以上の臨床研究サービスを提供しており、現在では10000以上の診療科の被験者登録データや、500近くの施設・診療科のプロセス情報を含む豊富な臨床リソースを蓄積している。昆拓はアイキューヴィアの堅固な品質管理システムと品質基準を継承し、アイキューヴィアのグローバルな運営経験と専門知識の応用・最適化を通じて、バイオメディカル企業に対し、INDからNDAに至るまで、より高品質で迅速なサービスモデルを提供している。

 

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