デンバー発, July 15, 2017 (GLOBE NEWSWIRE) -- 国際肺癌学会 (International Association for the Study of Lung Cancer、IASLC) は本日、第18回世界肺癌学会議 (World Conference on Lung Cancer、WCLC) を2017年10月15~18日に横浜で開催することを発表した。WCLCは肺癌およびその他の胸部悪性腫瘍に特化する世界最大の学術会議であり、100ヶ国以上から6,000人以上が集まり、同分野における最新の科学的進歩について話し合う。
コロラド大学癌センター (University of Colorado Cancer Center) および医学部の医学・病理学教授兼IASLCのCEOであるフレッド・ハーシュ医学博士 (Fred Hirsch, MD, PhD) は次のように述べている。「プレゼンテーションで取り上げられる研究の質が高く、これらの悪性腫瘍に特化しているWCLCは、肺癌コミュニティで出席必須の毎年恒例のイベントになっています。本年の肺癌についての一流会議であり、科学的な達成事項を紹介するだけでなく、グローバルなコラボレーションとネットワーキングも促進しています。最高の頭脳を終結させ、患者の方々のお役に立つ最新の進展を紹介できることを楽しみにしています。」
WCLCのプログラムでは、臨床試験の結果、標的治療、免疫療法、予防・スクリーニング、看護、アドボカシーについてのセッションを含めた様々な領域や専門分野で、深部まで行き渡るインサイトを紹介する。教育セッションや要旨のプレゼンテーションでは、治療の最新の進歩やリサーチの躍進などについて扱う。
会議の出席者には外科医、癌専門内科医、癌専門放射線医、肺専門医、放射線医、病理学医、疫学者、基本科学研究者、看護師、関連医療従事者、業界代表者などが含まれる。WCLCではまた、患者や元患者、介護者、アドボケートなどの参加も歓迎し、すべての関係者の意見を聞く機会を設けている。
詳しくは、http://wclc2017.iaslc.org/を参照のこと。
WCLCについて
世界肺癌学会議 (WCLC) は肺癌およびその他の胸部悪性腫瘍に特化する世界最大の会議であり、100ヶ国以上から6,000人以上の研究者、医師、専門家が集まる。同会議の目標は最新の科学的達成事項について紹介し、肺癌関係の認識度、協力体制、理解を強め、参加者が世界中で最新の展開を導入するよう支援することである。「肺癌に打ち勝つための相乗効果 (Synergy to Conquer Lung Cancer) 」というテーマの同会議では、多様な領域を扱い、複数の研究や臨床試験の結果も発表される。詳しくは、http://wclc2017.iaslc.org/を参照のこと。
IASLCについて
国際肺癌学会 (IASLC) は、肺癌およびその他の胸部主要の研究に特化する唯一のグローバル組織である。1974年に創立された同学会の会員層には様々な領域を専門にする100各国以上の6,500人以上の肺癌専門家が含まれ、グローバルなネットワークで協力して世界中で肺癌と胸部癌に取り組んでいる。また、同学会ではすべての胸部癌の予防、検出、診断、治療に関連するトピックを扱う主要教育情報誌「Journal of Thoracic Oncology」も発行している。詳しくは、www.iaslc.orgを参照のこと。