Neuralstem、ジム・スカリー(Jim Scully)氏を暫定CEOに任命

ウィリアム・オルデカー(William Oldaker)氏は職務拡大により、取締役会会長に就任


メリーランド州ジャーマンタウン発, Aug. 08, 2018 (GLOBE NEWSWIRE) -- 神経幹細胞および小分子化合物技術に基づく神経系治療の開発に注力するバイオ医薬品会社Neuralstem, Inc.(NSDAQ:CUR)は本日、取締役会が暫定CEOとしてジム・スカリー氏を任命したと発表した。スカリー氏は発表日付でこの役職を引き受け、2016年2月より同社の社長兼CEOを務めていたリッチ・デイリー(Rich Daly)氏の後任に就く。

Neuralstemの指名委員会議長クリスティーナ・シーマ(Cristina Csimma)氏は「ジムは2018年の事業開発を指揮し、戦略的アドバイザーとしてもNeuralstemに貢献しました。これは非常に価値ある貢献であり、この度の任命は、近いうちに当社の献身的な研究努力にも引き続き弾みをつけるものと確信しています。ジムは、商業活動、臨床試験および製造業務を深く理解している経験豊かな医薬品エグゼクティブであり、当社のチームと協力して、中国および世界の他の地域において、弊社の取り組みを進めてきました」と語った。

スカリー氏は「会社にとって重要なこの時期にNeuralstemでさらに重要な役割を引き受けられることを喜ばしく思います。また、NSI-566 とNSI-189という有望なパイプラインの可能性を最大限に引き出すために、管理チームおよび取締役会と緊密に協力していくことを楽しみにしています。弊社は従来より、これらのパイプラインが未だ対応されていない医療ニーズへの革新的なアプローチであると信じてきました。戦略的計画の進捗状況について、今後も皆様に最新の情報をお伝えすることを楽しみにしています」と述べた。

スカリー氏はヘルスケア業界において複数の重要な戦略的任務を担ってきた。この10年間、世界有数の製薬会社である武田薬品工業(Takeda Pharmaceuticals)で、財務計画、グローバル事業開発、ビジネス分析、企業プロジェクト管理などを指揮し、さまざまな機能分野で徐々にその責任範囲を広げてきた。また、アステラス製薬(Astellas Pharmaceuticals)、アボット・ラボラトリーズ(Abbott Labs)、GEヘルスケア(GE Healthcare)、ウォルグリーン(Walgreens)においても、臨床試験計画、パフォーマンス分析、パートナーシップ・イニシアチブのリーダーシップなど、重要な役職を歴任してきた。

取締役会はまた、ウィリアム・オルデカー氏を会長に任命した。オルデカー氏は、2007年4月よりNeuralstemのディレクターを務めている。ワシントンDCの法律事務所のオルデカー&ウィルソンPLLP(Oldaker & Willison PLLP)の創設者およびパートナーであり、コロラド、DCおよびアイオワ弁護士会(Colorado, D.C. and Iowa Bar Associations)、D.C. 控訴裁判所弁護士会(Bar Association for the Court of Appeals, D.C.)、米国最高裁判所弁護士会(Bar of the United States Supreme Court)のメンバーである。

オルデカー氏は「私は自分の役割を広げ、取締役会、経営陣と協力して、心躍る戦略を実行し、CNSと共に神経幹細胞技術のリーダーとなることに喜びを感じております」と語った。

Neuralstemについて
Neuralstemは、需要は高いものの医療界においてそのニーズが未だに対応されていない神経系疾患の新たな治療薬を開発する臨床バイオ医薬品会社である。同社の主な開発対象は以下の2つ:

  • NSI-566。脳卒中、筋萎縮性側索硬化症(ALS)および慢性脊髄損傷(cSCI)における麻痺の治療を目的とした、試験段階にある幹細胞治療。
  • NSI-189。大鬱病性障害の臨床試験、およびアンジェルマン症候群、放射線誘発性認知障害、1型および2型糖尿病、脳卒中の前臨床試験に用いられる小分子。

Neuralstemの多様な製品候補のポートフォリオは、独自の神経幹細胞技術に基づいている。

将来性の見通しに関する記述についての注意

このニュースリリースには、1995年米国民事訴訟改革法の「セーフハーバー」条項に基づいて作成された「将来性の見通しに関する記述」が含まれている。このような将来性の見通しに関する記述は、過去ではなく将来の出来事に関するものであり、「期待する」、「予期する」、「意図する」、「計画する」、「信じる」、「求める」、「欲する」などの文言で明記されている。将来性の見通しに関する記述は、その性質上、程度の異なる、不確実な事項に対処する。当社の将来性の見通しに関する記述と実質的に著しく異なる結果となる可能性のある特定のリスクおよび不確実性には、潜在的な製品の開発および商品化に伴うリスク、臨床試験の結果または規制上の承認またはクリアランスの不確実性、将来の資本の必要性、協力者への依存と当社の知的財産権の維持などが含まれる。実際の結果は、これらの将来性の見通しに関する記述で予想される結果と大きく異なる可能性がある。当社の結果およびその他のリスクおよび不確実性に影響を及ぼす可能性のある潜在的要因に関する追加情報は、証券取引委員会(SEC)に提出された2017年12月31日期末時点のForm 10-K年次報告書を含むNeuralstemの定期報告書およびSECに提出されたその他の報告書にその都度記載されている。当社は将来性の見通しに関する記述を更新する義務を負わない。

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アルゴット・パートナーズ(Argot Partners)(投資家向け広報)
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