カリフォルニア州サンノゼ, Dec. 11, 2018 (GLOBE NEWSWIRE) -- モノのインターネット (IoT) のテクノロジーリーダーであるエアリス (Aeris) は本日、ガートナー社 (Garner, Inc.) による2018年12月マジック・クアドラント (Magic Quadrant) で、3年間連続で「マネージド・マシン・ツー・マシン・サービス・ワールドワイド (Managed M2M Services, Worldwid) 」部門で「ビジョナリー (Visionary) 」と評価されたことを発表した。
パブロ・アリアンディアガ (Pablo Arriandiaga)、エリック・グッドネス (Eric Goodness)、リーフ=オロフ・ウォリン (Leif-Olof Wallin)、トニー・ニグレン (Toni Nygren)、ジョナサン・ダベンポート (Jonathan Davenport)、およびゴッドフリー・チュア (Godfrey Chua) が執筆した今回の「ガートナー・マジック・クアドラント」レポートでは、M2Mサービスのグローバルマーケットを検討し、実行能力からビジョンの完全性までの基準について16社が評価された。
エアリスでは、包括的なエアリス・モビリティIoTプラットフォーム (Aeris® Mobility IoT Platform: AMP) およびエアリス・コネクティビティIoTプラットフォーム (Aeris Connectivity IoT Platform: ACP) で、エンドツーエンドのモノのインターネット (IoT) とM2Mソリューションを提供している。これらのプラットフォームは、集合的に収入を強化し、新しいサービスを生み出し、新規のビジネスモデルを構築するために、企業やOEMがデジタル化の道程を歩み始められるようにしている。
また、エアリスは非営利団体や非政府組織 (NGO) などとの協力により、最も援助を必要としている人々の生活を改善し、地球の貴重な資源をより良く使うために、コミュニケーションやデータ分析のためのIoTツールを提供することも重視している。
こちらをクリックしてTwitterでつぶやく: エアリス (@AerisM2M)、ビジョンの完全性と実行能力を評価され、2018年 @Gartner_inc のマネージド#M2Mサービス (ワールドワイド) についての #MagicQuadrant でビジョナリー (Visionary) の評価を受ける。#InternetofThings #IoT #AerisIoT #Gartner http://www.aeris.com/news/
参考コメント
- エアリスのチーフマーケティングオフィサー、自動車業界担当マネージングディレクター、兼エアリス・ジャパン (Aeris Japan) のCEOであるラジ・カナヤ (Raj Kanaya) は次のように述べている。
「ガートナーのマジック・クアドラントでマネージドM2Mサービス (ワールドワイド) 分野のビジョナリーの評価を3年連続で受けることができたことは、IoTの価値を企業が引き出すようお手伝いするという当社の戦略を裏付けるものです。IoTはほとんどすべての業界を変貌させ、実世界の問題を解決できるユニークな技術を通じてお客様の事業を根本的に改善していくことに、たゆまなく取り組んでいます。」
デジタルアセット
- [ビデオ] 実世界におけるモノのインターネット (IoT) の活用例: エアリスIoTサービス (Aeris IoT Services)
- [写真] ラジ・カナヤ (Raj Kanaya)
- [画像] Aerisロゴ
参考リソース
- エアリス (Aeris) について
- ネオ (Neo) について
- エアリスIoTフォー・グッド (Aeris IoT for Good) について
- ラジ・カナヤ (Raj Kanaya) について
- エアリスのブログとネオ (Neo)のブログを閲覧・購読
- エアリスのニュースリリースを閲覧
- エアリスの「The Definitive Guide: The Internet of Things for Business, 3rd Edition, (決定版ガイド: 事業向けモノのインターネット (IoT) 第3版) 」をこちらから入手可能
- エアリスのニュースや活動について詳しくは、Twitter、LinkedIn、Facebook、Instagram、YouTubeを参照のこと。
エアリスについて
エアリス (Aeris) は、IoTの価値を企業が活用するための取り組みを支援する豊かな実績を持つ、グローバルテクノロジーパートナーである。同社は、10年以上にわたり、最も厳しいIoTサービス要件を持つ顧客などのために、重要なプロジェクトの基盤を提供してきた。同社はサンノゼに本社を構え、コストを大幅に削減し、販売開始までの時間を短縮し、新しい収入源を実現することにより、顧客企業の事業を根本的に改善するよう取り組んでいる。IoTのために基礎から構築され、大規模な実地テストを実施済みの「エアリスIoTサービス (Aeris IoT Services) 」は、接続性からバーティカルソリューションまで、同業界で最も幅広いテクノロジースタックを活用している。エアリスは、IoTソリューション導入の複雑性を充分に理解している同業界のベテランであり、簡素化への同社の取り組みを誇りにしている。
ガートナーについての免責規定
ガートナー (Gartner) は、そのリサーチ文書に記述されている一切のベンダー、製品、サービスを支持しているものではなく、最高の評価やその他の称号を受けたベンダーのみを選択するようにテクノロジーユーザーに推奨するものではない。ガートナーのリサーチ刊行物は、ガートナーの研究組織の意見で構成されており、事実の記述として解釈されるべきものではない。ガートナーでは、本リサーチについて、商用性や特定の目的に対する適性の保証を含めた一切の明示的・黙示的保証をすべて否認している。
詳細についての問い合わせ先
エアリス (Aeris)
ケビン・ペッチョウ (Kevin Petschow)
+1.312.985.9182
Kevin.Petschow@aeris.net
本発表に付随する写真は以下から入手可能である。http://www.globenewswire.com/NewsRoom/AttachmentNg/ffc01457-0a1e-46c6-bcdb-ddf980fd350e